放射能の雑学
10月 11th, 2011原発事故以来、ガイガーカウンターなどが売れ始めているようですね。
政府の発表にセシウムとヨウ素の放射線量ばかりが発表されていますが、どうしてウランとプルトニウムではないかというと、原始ryく発電所ではウラン235という放射性物質を燃料として使用しています。
これが原子炉の運転によって核分裂反応するとヨウ素131、セシウム137、コバルト60、プルトニウム239などが生成されるのです。
原発の事故で飛散しているのはウランやプルトニウムではなくヨウ素やセシウムのほうなので、このような発表がなされているのです。
そしてヨウ素は放射線量が強いだけでなく人の喉のあたりにある甲状腺にたまってしまうため、甲状腺が集中的に被ばくしていますのです。ですが、安定ヨウ素剤を服用することで、甲状腺に放射性ヨウ素がたまってしまうのを軽減するといった対策が行えます。
東京の整体に行ったときに知り合いがいて、放射能のことについて話していたのですが、あやふやな知識などが出回っていると余計不安をあおりますよね。
どれが本当のことなのかわからないということは、不安を高めてしまいます。
まずは正しい知識をもって、不安を軽減したいですね。